飲酒運転の種類

日本の道路交通法では、飲酒運転の罰則を二種類に分けています。

1,「酒酔い運転」

悪酔い運転は、ドライバーの呼気から検知されたアルコールの濃度とは関係なく、直線の上をふらつかずまっすぐに歩けるか、視覚が正常に保たれているか、運動や平衡感覚などの機能が健全に働いているか、また判断や認知能力が低下していないか等を総合的に考慮し、酒に酔った状態で運転していたと判断された事を指します。簡単に言い換えると酒の量に関係なく酒に酔った状態で運転する事を言います。
仮にアルコール濃度が基準値といわれる0.15㎎未満だった場合でも、悪酔い運転だと判断されれば処罰の対象になる場合があります。

2,「酒気帯び運転」

酒気帯び運転は、血中アルコール濃度もしくは呼気中アルコール濃度が、基準となる数値を超えてた状態で運転してしまうことを指します。呼気では呼気中アルコール濃度が1L中0.15㎎を超えているかどうか、血液では血中アルコール濃度が1ml中0.03%を超えているかどうかが基準になります。悪酔い運転とは対称的に、思考や判断力・運動能力に低下が見られなくてもアルコール濃度が基準値を上回る場合処罰の対象となります。
また、アルコール濃度によって違反行為の種類、処罰の程度も変わってきます。

アルコールに弱い人は少量の飲酒でも飲酒運転とみなされる可能性があるので、アルコール摂取後の運転は避けましょう。
大量にアルコールを摂取した翌日も、酔いは醒めていても体内にまだアルコールが残っている場合も考えられるので、十分気をつけましょう。


ウィークリーマンスリー福岡

福岡で短期滞在ならウィークリーマンションやマンスリーマンションでの滞在がお得です。ウィークリーマンスリー福岡では、福岡天神・博多地区に多数のウィークリーマンション・マンスリーマンションを提供しています。